【確定申告】freee使ってe-tax連携で電子申告したら申告する年度のなぜか前年度が申告され申告訂正する事になった話。

 こんにちは。わけがわからないよ。只野です。

 ある日我が家に”国民健康保険”の支払い用紙が届く。値段を確認するとおかしい。安すぎる。前の年と比べると、とてつもなく安くなっている。前の年はパソコンを買ったりしていたので、経費が掛かり今年の申告金額は前の年の申告金額より下がっているが、それにしては下がりすぎだ。何なら前の年と今年で申告した金額はほぼ変わらない。なのに国民健康保険がこんなに安いわけがないのだ。むしろ前年と同額ぐらいの支払い用紙が届くはずなのだ。

 「安くなった。やっほー」で済めばよいがそんなわけがない。税金はいつまでも追いかけてくる。どこで何が間違ってこの金額が算出されたのか支払い用紙をよく見ると、”所得割が0円”になったいたのだ。所得割とは収入に対して加算される金額だ。「0円だと…なぜ?…確定申告はしている…もしかしてコロナの関係で個人事業主は免除とかあるのか?」

 調べてみたが国民健康保険の免除などはなかった。だとすれば”確定申告がおかしい”可能性が高い。私はfreeeのモバイルアプリを使いマイナポータル連携でe-taxを利用して電子申告をしている。すぐにマイナポータルから電子申告の申請状態を確認すると驚くべき事実が発覚する。

 今年申告した確定申告の年度が令和2年になっている。今年は令和4年なので本来であれば令和3年の内容が申告されなければならない。なぜ?どこで何が起きたのかさっぱりわからない。「もしかしてfreeeで令和2年が年度締めされてなくて送信されたのか?」freeeの管理画面を開くと令和2年はしっかり申告した年に年度締めさていた。何なら令和3年も今年申告した日に年度締めされていた。ますますわけがわからない。

 「これは不具合じゃないか?」と思いとりあえずfreeeに問い合わせをする。問い合わせ内容は3日以内に回答があるようだ。不具合でしたで終わればよいがそんな訳がない。「これは申告漏れになるのか?」どういった状態かわからないので、とりあえず税務署に行くことにした。税務署につくと確定申告の時期と違い税務署の受付場所は1っ箇所しかなくなっていた。さらに「ご相談は予約制です。」とか張り紙がある。先に調べればよかった。当日話を聞いてくれる希望があるのかわからなかったが、とりあえず受付に行き、事情を離すと担当の方が対応してくれることになった。一安心だ。

 担当の方に事情を話、現在の私の申告状態を調べてもらったところ、やはり無申告状態になっていた。対処方法を聞くと「確定申告をやり直してください」。とのことだった。何だそれだけで良いのか私は事前に申告書を作成して持ってきていたのでその場で申告をする。電子申告ではないので、65万控除は受けられず55万控除になるが仕方ない。そう思っていたがここで思わぬ現実をしる。「期限後申告になるので控除は10万しかできません。」。なんだと。確かにこっちのミスなのかもしれないが、これは期限後申告になるのか?私は確定申告受け付き時期にきちんと確定申告した。だけどわけがわからない状態で申告が通り無申告状態になっていた。

 10万しか控除できないと言うことは本来の控除額から55万も違う。所得税、国民健康保険、住民税と収入で支払額が決定する税金全てに影響する。ここで大人気ながら怒りが沸点に達する。「この申告の対応に対して不満があるのですが、不服申立てはできないんですか?」と聞く。「文句を聞いてもらえるところをお伝えすればよいですか?」。詳細は端折っているが完結に書くとこのような対応だ。呆れてどうでも良くなった。申告書類とその場で所得税を収めて帰ることにした。

 freeeやe-taxの仕組みはよく知らないが、通常の確定申告で申請対象年度以外を受け付けているのはどうなのだろうか?申告対象年度以外を申告する場合は訂正申告の手順を踏むのではないだろうか?電子申告をしないと65万円控除が受けられないのに扱いづらいシステムは何なんだろうか?

 不満は付きないが過ぎたことはしょうがない。あとはfreee側の回答を待つだけとなる。訂正申告を終えてからしばらく立つとfreeeから回答が届く。

 内容を簡潔に書くと不具合ではないあなたの操作ミスですとのことだ。そうかい。該当すると思われる操作は2個めの操作だと思うが正直どこでこの操作が発生したのかわからない。私には不具合にしか見えない仕様だが作成元が不具合でないというならばそうなのだろう。せめて申告年度以外が確定申告対象になっているのであれば警告の一つでも出してもらいたいところだ。納得はいかないが今回の件で学んだこともある。

 e-taxは確定申告の時期に申告対象年度以外も普通に受け付ける。気をつけろ!

 利用している会計システムが年度締めしている年度もe-tax連携で確定申告できる場合は気をつけろ!

 真面目に確定申告していたのが馬鹿みたいと思える出来事である。皆様はこうならないように電子申告を利用する際は申告年度が正しいかよくよく確認してから確定申告することをおすすめする

 本日はこの辺で。

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