【PS4-Pro】電源が入らなくなったので自分で修理してみた。(PC電源流用)

こんにちは。
壊れる時は突然に。
只野です。

 はい。私のPS4Proが巷で噂の「ブルーライトデス」になりました。電源ボタンを押してもピッと音がなり、電源ライトが青く一瞬光ってもう何も反応しなくなります。電源コードを抜いたり、セーフモードで起動すると改善される場合もあるようですが私のPS4Proは何度やってもブルーライトデスです。

 SONYに修理を出そうかと考えましたがそろそろPS5も発売されるようではないですか。PS4を修理するか悩ましい情報です。修理費も調べてみると電源周りだと6,000円程掛かるみたいです。安いとは思いますが、修理してまでPS4を使うかと思うと私はそうでもありません。PS4のゲームはモンスターハンターしか私は持っていません。あとは動画再生機になっています。全くPS4を有効活用していない私です。

 そもそも電源が付かない原因は何なのか?とか疑問に思い始めた私です。分解でもしてみるかとか段々と思い始めます。自分で分解するとSONYのサポートは受けられなくなるようなのですが分解したい衝動にかられた私です。もう自分で分解するしかないですね。と思いましたがPS4を分解するのには特殊な工具が必要になります。

 トルクスドライバーという種類の工具で「T8」サイズが必要になります。これがないとPS4を分解することはできません。私の家にはなかったので、工具を買ってまで分解するかと思いましたが私はもう分解したくてしょうがありませんでした。工具を買い分解する事にしました。

 そしてPS4を分解していきます。カバーを外し、色々なネジを外し、そして電源が付かない理由で一番怪しそうな「電源ユニット」と言われる部品にたどり着きました。そしてその電源ユニットを分解すると…

基盤燃えてんじゃねーか!!

 よく見てみると何やら水分が入ったような形跡があったので湿気なのか何かのタイミングで水分が直接PS4に入ったのが原因でしょう。これは完全に故障案件です。はい。ですが自分で分解してしまったのでもうSONYのサポートは受けられるません。ただ「電源ユニット」をまるまる交換できそうな仕組みになっていたので「電源ユニット」を買って交換すればよいやとか思いました。甘かったです。私が調べた限りSONYの純正電源ユニットは単体で販売していません。販売されているPS4Pro向けに販売されている電源ユニットは社外品しか該当しませんでした。しかも販売価格は1万円程し、なおかつ社外品は個体によるばらつきで正しく動作するかは不明だとの情報もでてきます。

 まいりました。これはもう完全に詰みだとおもいました。PS4は大人しくバラバラにして基盤が燃えただけに燃えるゴミにでもしようと思いました。ですが何となく諦められなくてPS4の電源修理で調べていたら下記の動画に出会いました。

 この方の動画はPS4の初期型をPC用の電源で修理をするという技術が紹介されています。純正部品はなくてもいけるのかと。全く別の機械の電源を流用するなんて考えもしません。電気系がわかる人は凄いなと素直に思います。電気系はさっぱりな私ですが動画を見てみるとそんなに難しそうではなかったので私でもできるかもしれないと思いした。

 どうせ燃えるゴミにしようと思ったPS4。これは私も修理に挑戦してみるしかありません。私はハードオフに行きPC用電源、電源ケーブル、ホームセンターに行き電工ペンチ、配線接続ようのターミナル、トルクスドライバーを買いました。そして上記で紹介させていただいた動画を参考にPC用電源をPS4Proへの移植へ挑戦します。必要なものは一覧にすると下記となります。

PS4ProPC電源移植で用意したもの

  1. PC用電源ATX(12V最大400W)
  2. 配線(2mm)
  3. 電工ペンチ
  4. 絶縁カバー(伸縮タイプ)
  5. 平型端子
  6. 精密プラスドライバー(サイズ0)
  7. トルクスドライバー(サイズT8)

 はい。この時点で大体5,000円程掛かっています。普通にSONYに修理出した方が良いレベルです。PC用電源はハードオフでジャンク品を購入したので1千円ちょっとで手に入りましたが、その他工具は新品で購入したのが原因でしょう。はい。工具も入手できたのでPS4PrpにPC用電源移植に挑戦します。紹介させて頂いた動画を参考にまずは下記の画像のようにPC用電源を加工します。

 PC用ATX電源から必要な配線を拝借する作業です。ここではスタンバイ用の電源を繋げる作業です。PC用ATX電源には上記画像のようにコネクターのはめ込み口が20ピン程あるものがあります。まずはここから必要な配線を切り取ります。必要な配線は赤2本、黒3本、緑1本です。これらの配線は切り取り上記画像のように配線を接続します。動画を参考に配線しましたが、白のコネクターの配線はPS4初期型とPS4Proで微妙にコネクターが違いました。なので正しく配線できているかはわかりません。

 次に8ピンコネクターを上記画像のように配線します。これがメイン電源になります。ここはPS4もPS4Proも同一そうな感じなので動画を参考にそのままいけます。

 配線加工作業は上記2工程で終了です。あとはPS4Proに加工した配線を取り付けて起動させてみるだけです。既に画像でネタバレしていますが、ファンも周り無事にPS4Proが起動するようになりました!!、いやー感動です。素人では思いつきもしないPS4にPC電源流用でしたが、電気系素人の私でも無事?にPS4を自力で修理することができました。動画を作成された方には感謝しかありません。ありがとうございます。

 電源流用後、動作確認をしてみましたが今のところ問題なく動作しています。ただ正規の部品修理しているわけではないので何が起きるかはわかりません。取り扱いには注意が必要でしょう。主にはPS4の電源は必ずシャットダウン、PC用電源の電源を切るなどして自分が見ていない時に電源が流れないようにするなどの対策はした方がよいでしょう。もしもショートして火災が発生したら大変ですからね。上記利用に注意すればまだまだPS4Proは頑張ってくれそうです。

 最後に、ブログ、ご紹介させていただいた動画を元にご自身でPS4Proを修理して発生した問題、損害につきましては私(只野社会人)は一切の責任はとりません。自身で修理をする場合は全て自己責任でお願いいたします。

本日はこの辺で

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