個人事業主が税金を支払わなくてはならない月

こんにちは。
いつお金使えるんですかね?
只野です。

個人事業主やるとわかるのですが、一番不安になるのが“税金”関連なんですよ。今まで私もサラリーマンでした。サラリーマンやっていると毎月会社が払わなくてはならない税金を引いてくれるので、税金については“めちゃお金取られるな。”位しか思わないですよね。

個人事業主になるとそうもいきません。毎月の売り上げ、経費、利益を自分で管理し、最終的に支払う税金がいくらになり、いったいいくら手元に残りいくらお金が使えるのかを考えていかなくてはなりません。

支払わなくてはならない税金

はい。まずは個人事業主が支払わなくてはならない税金の種類です。ざっと並べると以下の6種類となります。

※所得 = 売上 – 経費
売上が1000万で経費が300万の場合、700万に対して税金が掛かります。

※1年間 = 個人事業主の場合、1月~12月の間が税金の計算年度となります。

  • 1:所得税

    1年間の所得に対して掛かる税金です。

  • 2:住民税

    1年間の所得に対して掛かる税金です。

  • 3:国民健康保険

    1年間の所得に対して掛かる税金です。

  • 4:国民年金

    支払額が決まっている税金です。

  • 5:個人事業税

    1年間の所得に対して掛かる税金です。※所得が290万以上の場合

  • 6:消費税

    1年間の所得に対して掛かる税金です。※売上が1000万以上の場合

基本は1年間で自身が稼いだ額に対して各税金が掛かります。そして支払わなくてはならない税金が多いです(絶望)ちょっとした注意点とすれば、個人事業税と消費税です。個人事業税は1年間で所得が290万以下の場合は支払いが免除されます。消費税も売上が1000万以下の場合は免除されます。ただ消費税は“売上”というところが注意です。

税金を支払う月

はい。それでは各税金を支払う月で並べてみるとこのようになります。

1月 2:住民税
3:国民健康保険
2月 3:国民健康保険
3月 1:所得税
3:国民健康保険
6:消費税
4月 4:国民年金※1
5月
6月 2:住民税
7月 3:国民健康保険
8月 2:住民税
3:国民健康保険
5:個人事業税
9月 3:国民健康保険
10月 2:住民税
3:国民健康保険
5:個人事業税
11月 3:国民健康保険
12月 3:国民健康保険

※1 国民年金は月々、上期下期、年間払いを選択できます。

毎月ほぼ何かを支払わなくてはなりません。これはサラリーマンも変わりませんね。こうやって並べてみるとお金を使えるタイミングがよくわかりますね。

4月が黄金期だ!

5月じゃないの?と思うかもしれませんが、次の月に支払う税金を考えなくてはならないので、お金を使えるのは4月になるではと考える私です。各々の売上の上がり方にもよりますが、比較的お金を使いやすい時期でしょう。これはあくまでも目安です。一番は年間でしっかり計画を立て、支払うべき税金の分を確保しておけばいつでも使えるって話なんですけどね。個人事業主を始めたばかりでまだお金がないころはこういった事を考えながらお金を使わなければ税金の支払いでゲームオーバーになります。税金の計算もいざ自分でやってみると税金の高さに驚愕するばかりです。

本日はこの辺で

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